郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
本市では、市内に居住する外国人住民の方に日本語講座や生活関連情報などを提供する、郡山市国際交流サロンを1990年5月に設置し、電話やメールのほか、市役所本庁舎2階のサロン窓口で相談受付を行うとともに、音声翻訳12言語、テキスト翻訳30言語に対応した音声翻訳機を市民課や要望のある行政センター等に配置し、初期的な対応や市の関係部署、関係機関への紹介などの支援を行っているところであります。
本市では、市内に居住する外国人住民の方に日本語講座や生活関連情報などを提供する、郡山市国際交流サロンを1990年5月に設置し、電話やメールのほか、市役所本庁舎2階のサロン窓口で相談受付を行うとともに、音声翻訳12言語、テキスト翻訳30言語に対応した音声翻訳機を市民課や要望のある行政センター等に配置し、初期的な対応や市の関係部署、関係機関への紹介などの支援を行っているところであります。
県知事が指定する避難施設は、原則として公共施設または公益施設が要件となっておりますが、一方、神戸市が民間事業者の地下街を避難施設に指定した事例等がありますことから、市役所本庁舎地下をはじめ民間施設のデパート地下やホテル地下駐車場など、可能性のある地下施設について調査するとともに、他市の事例等を研究し、県へ情報提供するなど、指定について県と連携をしてまいります。 以上、答弁といたします。
本市のふるさと納税による寄附金の使い道については、4コース設定されており、コース1が鶴ケ城整備のための活用、コース2が市役所本庁舎旧館の保存活用のために活用、コース3が会津の歴史文化を伝えるために活用、そしてコース4が市政のために活用と、4つのコースを設定していて、寄附者がそのコースを選べるようになっております。
そこで提案でありますが、市役所本庁舎1階ロビーにピアノを設置し、自由にピアノを弾くことのできる空間を設けてはどうでしょうか。考えを伺います。 続いて、大きな項目3、総合防災訓練について。 (1)夜間の防災訓練実施について伺います。 最大震度6強の揺れに襲われた昨年2月の福島県沖を震源とする地震は夜の11時過ぎに発生し、今年1月のトンガの海底火山の噴火では未明に津波警報や注意報が発出されました。
それでは、公共施設の被害状況ということのおただしでございますので、主なものにつきましてご説明をさせていただきますと、市役所本庁舎の議場天井の一部落下、岩根地区公民館の軽運動場の内壁の破損、白沢公民館白岩分館の会議室の天井材の落下、また学校関係でございますが、五百川小学校と岩根小学校のエキスパンション、こちらは建物のつなぎ目でございます、これの破損、本宮第2中学校の校舎周りの側溝の破損となっております
◎本田文男保健福祉部長 オストメイト対応トイレの普及方針についてでありますが、本市では、平成8年度に掲げましたやさしいまちづくりを推進するため、平成16年度にオストメイト対応トイレ設置事業として、郡山市役所本庁舎、西庁舎など7か所の設置に始まり、その後も、平成21年3月に策定しました、こおりやまユニバーサルデザイン推進指針及び第1期郡山市障がい者福祉プランからオストメイト対応トイレの整備を位置づけ、
本市では、これまでに公共施設の脱炭素化の取組といたしまして、市役所本庁舎をはじめとする25施設に太陽光発電を導入するとともに、太陽熱や地中熱の利用のほか、照明設備のLED化を進めてまいりました。
市役所本庁舎のおもいやり駐車場につきましては、体の不自由な方や高齢者、妊娠されている方などのための駐車スペースといたしまして、正面玄関東側に2区画、また、平成30年度にはさらなる利便性の向上を図るため、議員駐車場側入口付近に1区画設置しており、現在のところ、合計3区画確保しているところであります。
現行では、市役所本庁舎旧館の保存、活用が寄附目的の一つとなっていますが、新庁舎整備と本庁舎旧館の保存に一定のめどがついたことから、数年後には寄附目的としての役目を終えるものと認識します。寄附目的が終了した後にはその項目を廃止し、新たに給付型の奨学金の原資とするための寄附項目をつくり、子育て世代の学費支援を行うべきと考えます。
歩道上のふん害は、美観上の問題だけでなく、悪臭など通行者にも支障があると認識しており、これまで市役所本庁舎周辺などの歩道については市職員により洗浄を行ってきたところであります。また、カラスのふん害につきましては市内の各所広範囲に及び、市が全て歩道の洗浄を行うことは困難であると考えておりますが、今後、関係課と連携しながら、他の自治体の取組などについて研究してまいります。
まず、本宮市役所本庁舎での来客受入れの停止についてであります。 今月に入り2名の市職員の新型コロナウイルス感染を受け、9日木曜日の午後から市役所本庁舎でのお客様の受入れを停止しております。職員については、通常の勤務体制をとっておりますが、極力、市民の皆様との接点を避けるため、17日金曜日までの期間、えぽか、白沢総合支所において住民票などの証明書の発行、戸籍届出の受付を行っております。
2点目の二酸化炭素測定器の市公共施設への配備についてでありますが、現在、市役所本庁舎をはじめ市公共施設におきましては、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、執務時や会議開催時など、施設利用時における換気を徹底しているところであります。特に、狭い会議室での会議の際などでは、極力常時の換気に努めており、比較的面積の広い執務室などについても、定期的に換気を行っております。
また、こおりやま空家バンクにおいては、昨年10月16日から市役所本庁舎事務所にて毎週金曜日に空き家の相談会を開催するなど、空き家対策に積極的に取り組んでいただいているところであります。
本市の公共施設には、市役所本庁舎をはじめ小中学校、保育所、体育館など、約220の施設にAEDが設置されており、また、財団全国AEDマップを見ると、自宅から最寄りの医療機関、金融機関などの民間の施設にもAEDが設置されていることが分かりますが、本市における現在のAEDの設置状況についてどのようにお考えなのか、見解を伺います。 ○田川正治副議長 本田保健福祉部長。
◆2番(根本利信君) 既に、市役所本庁舎で場所を提供し、多くの職員をはじめ、また市民が購入され実施していることから、引き続き農家支援をお願いするところであります。 今後、場所の提供期間をいつまで考えているのかお伺いいたしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。
ブラックアウト対策につきましては、市役所本庁舎をはじめ24の公共施設において非常用自家発電設備を設置しており、そのうち防災中枢機能を果たす本庁舎、保健福祉センター及び消防庁舎8施設の計10施設において、停電時の想定稼働時間は72時間となっているところでございます。
従来の市役所本庁舎西棟の計画から老朽化した中央学習センター、敬老センター、市民会館の機能を織り交ぜ、仮称市民センターとして生まれ変わり、昨年11月に基本計画を策定いたしました。そのコンセプトは、市民に身近でより一層愛着を持って多くの皆様に利用される施設を目指すとされておりますが、どのようなところに留意し設計に反映されるのか、あわせて今後のスケジュールについて伺います。
次に、市役所本庁舎旧館及び阿弥陀寺御三階の登録有形文化財としての価値についてであります。この2件につきましては、文化庁の専門家から国の登録有形文化財の価値を有しているとの意見をいただいているところであります。 ○副議長(樋川誠) 建設部長。 ◎建設部長(小林英俊) お答えいたします。 歴史的風致維持向上計画策定に向けた進捗状況についてであります。
新川につきましては、市役所本庁舎や合同庁舎などの災害対策の機能を持つ庁舎、またアリオスなど本市のランドマークとなる施設の背後に流れる二級河川でもあり、越水や浸水被害を起こしてはいけない河川だと考えます。私自身も新川流域で生まれ育った地域住民の1人として、台風等による大雨で新川からの越水と内水により地域が浸水被災するなど、これまでに何度も水害に苦しめられてきました。
そういった影響を踏まえた中でも、市役所本庁舎の建て替えや市が構成員となっている会津若松地方広域市町村圏整備組合での各施設の更新における負担金、検討されている旧県立病院跡地の購入とその後の利活用のための予算の設定など、これら大型事業を計画し、進行させながら市民の方々やこれから生まれる子供たちの将来負担を軽減することを念頭に置いて、各事業を進めていかなくてはなりません。